Firenze - 服部克久
2023.01.14


その昔、今は亡きこの御仁の「音楽畑」のCDは死ぬほど聴いた記憶があります。
その中で、この旋律と以下の微笑ましいライナーノーツ(←死語ですか?)を、数十年振りに聴いたり読んだりして、あまりにも懐かしくて、居ても立っても居られないので此処に貼り付けておきますよ。(?)
The Godfather(太陽にほえろ!?)の世界観を、音楽だけで表現する匠の技に、ただ、ただ、感動するだけです…。


フィレンツェ―晩秋の街 Firenze

イタリア・ルネッサンス文化の中心地、フィレンツェ。街全体が美術館のようなたたずまいで、「ボンテ・ヴェッキオ」「天国の扉」「ヴィーナスの誕生」等々、見なければいけないものだけでも、数えきれない。
僕がフィレンツェを訪れたのは、今からもう20年も前。歩き疲れた足をひきずりながら入ったリストランテ。食事を注文しておいてから手洗いに降りて行った地下がバー兼ビリヤード場になっていて、人相の悪い男達が4、5人たむろしていた。どこから見てもマフィアそのもの。その中のいかついのが一人こっちへやって来るではないか。こりゃイカン、どうやって逃げようかと思案する間もなく前に立ち塞がって、手を上げる、いやグラスを上げる。
「ローマ、ベルリン、トウキョウ!!」なーんだ乾杯か…。
旅はこれだから楽しい。

https://katsuhisa-hattori.com/works/ongakubatake/bon-voyage.html
2023.01.14 23:59 | URL | Music | Track Back (0) | Comments (0)
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