愛の言霊~Spiritual Message~ - サザンオールスターズ
2025.04.19
カラオケの練習用に貼り付けておきましょう…。
Shunkashuutou - GILLE
2025.04.03
私にとっては、Johann Pachelbel(ヨハン・パッヘルベル)のCanon in D(カノン)と同じで、この先恐らく数万回聴いても全く飽きない楽曲です。
音楽に関してはド素人なので、この曲のコード進行が「カノン進行」であるのか知る由もありませんが、何れにせよ酒を飲みながら気持ちよく聴ける歌には間違い無いですね。
アザミ嬢のララバイ - 中島みゆき
2025.03.31
この方のデビュー曲は、ここ40年くらい「時代」だと思っていましたが、数年前にこの「アザミ嬢のララバイ」であると初めて知りました。
僭越ながら申し上げますと、デビュー曲にして、このイントロ。歌詞。メロディー。リズム感。バケモノ(失礼)ですね…。
ここ最近、YouTube界隈では、この御仁の事を「天才を通り越して、もはや神」という類のコメントを多々お見受けしますよ。
Ebony Eyes - Bob Welch(1945-2012)
2025.03.29
あらためて思います。この方の歌声と楽曲は、ただただ気持ちいいのです…。
A Day In The Life Of A Fool - The Bossa Nova Hotel
2025.03.11
問答無用で、のっけから気持ちいい音楽ですね。
理由を調べてみたら、ラテン系(南に近い温暖な国で生まれた音楽という意味としての形容)と認識しました。
英語の表記では "A Day In The Life Of A Fool" ですが、その方面の国々では "Manha de Carnaval" (日本語で「カーニバルの朝」という意味)と表記されています。そして、原曲はもっとスローテンポでした。
南の島(暖かい国)で育った人は、基本的に年中食べ物に困らない(保存する必要が無い)ので能天気で陽気、そして背が低いという特徴が一般的だと思いますが、私も背が低く能天気なので、きっとご先祖様は南の島から日本列島に遥々来られてきたのだと想像しています。
逆に寒い国の人は、食料の確保が大変で保存する必要があるので、身体を保存しているのか?、背が高いのが特徴ですね、特に北欧の人たちは…。
何故、その楽曲が自分にとって心地良いのかをネットで探求することが楽しい今日この頃です…。
Me And Bobby McGee - Janis Joplin
2025.03.10
最初は取っ付きにくく泥臭いけど、気が付いたら何回も聴いてしまう名曲だと思います…何故なのか?
彼女自らの作詞・作曲だと思っていましたが、元歌は私の大好きなカントリーソングでした。
この方のアレンジが素晴らしいのか、それとも彼女の周りに、それに長けた才能がある人が居たのか知る由もありませんが、何れにせよ中毒性がある迷曲(?)であることは間違いないですね。