QSL@JR4PUR #889 - Cat Sharpening Claws
2022.06.27
QSLカード 自作 テンプレート 印刷 デザイン 作成 書き方 送り方 レポート面 問題 QSL@JR4PUR #889 - Cat Sharpening Claws
2022.06.27 21:20 | URL | QSL | Track Back (0) | Comments (0)
昨日のDX - 3D2AJT
2022.06.26
昨日の夕方、21022.0KHzでアフリカのZ21RU - Republic of Zimbabwe(ジンバブエ共和国)が聞こえていましたが、このカントリーは2010年に同BANDでZ21BBと交信しており、LoTWでCFM済ですので放置していました。
私がこの遊びで目標としているのは、CW DXCCの#1 Honor Rollであり、どこかのBANDでCFMしているエンティティーには、あまり食指が動きません。Honor Rollに辿り着くまでの過程において5 Band DXCCを意識するようになりましたが、21MHzでCFM数が100を越えてからは15m BANDには執着しなくなりました。また、LoTWの画面に表示されるDXCC Challengeの数字にも全く興味がありません。収集癖があるのかないのかよくわからないですね。

さて、昨日交信した3D2AJTですが、Z21RUが使っている周波数の2KHz下でUP指定するものですから混乱していましたね。最初、私もUP 1.7くらいで拾っている時にはコールしていましたが、さすがにパイルがUP 2以上に広がった時点で呼ぶのを止めました。(Z21RUがSSBにQSYしてから交信しました)
私がCQを出すときは、JA側でその周波数がクリアーでも海の向こうで誰かが使っているかもしれないので、一応、クラスターとRBNを確認してから"QRL ?"を打った後にCQを出していますよ。
今日日、ネットを『見れば』誰がどこの周波数を使っているのか簡単にわかる時代なのに、なんだかなぁ…と思いました。

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3D2AJT 15m CW
3D2AJT 20m CW

SFI=108 SSN=60 A=16 K=5

昨日のDX - 3D2AJT
2022.06.26 11:22 | URL | DX/DXCC | Track Back (0) | Comments (0)
L'orage La Pioggia - Gigliola Cinquetti
2022.06.25
つい先ほど、「メロディーと歌声が心地良ければ題名や歌詞なんてどうでもいい、だから洋楽が好き!」という類のコメントをYouTubeで発見して、なるほど…なるほど…と、思いました。
歌詞も題名も全く解らないけれど、心を奪われるこの曲。その理由を、うまいこと表す言い回しを見つけたのが嬉しくて嬉しくてブログに上げますね。

個人がやってるブログなんて、こんなモノです…。

2022.06.25 23:14 | URL | Music | Track Back (0) | Comments (0)
QSL@JR4PUR #888 - Nabegataki Falls, Kumamoto
2022.06.24
QSL@JR4PUR #888 - Nabegataki Falls, Kumamoto
2022.06.24 21:50 | URL | QSL | Track Back (0) | Comments (0)
QSL@JR4PUR #887 - Gomoku Ankake Udon
2022.06.23
2022.06.23 22:30 | URL | QSL | Track Back (0) | Comments (0)
All Asian DX Contest, CWに参加しました
2022.06.20
今回も、5 Band DXCCを意識して10mと40m、そして80mのバンドニューが増えたらいいなと思ってのプチ参加でした。と、言いながらも結構お馴染みの局とQSOしていますね。頑張って夜更かしすれば40mあたりでヨーロッパのエンティティーが稼げるのでしょうが、例によって酒を飲みながら遊んでいますので、いつの間にか寝てしまっています…。

このコンテストはコンテストナンバーがオペレーターの年齢なので面白いですね。いつも聞こえているあの局や、ブログを読んでいるあの人の年齢がわかるので一人でニヤニヤしていましたよ…。
私と同じ年齢の局とナンバー交換した時に、思わず"FB"と打ったりしたのですが(酔っているので)、全て無視されましたね。:-(

ローバンドの経験が浅い私の感覚では、夏場のこの時期は3.5MHzは使い物にならないと思っていたのですが、北米とすんなりQSO出来たのには驚きました。また、CQを出すと呼ばれたりしましたので、もしかすると我が家の逆Lアンテナは冬場のローバンドで一番活躍するかも知れないと妄想してしまいました。

CQといえば、21MHzや14MHzでCQを出すと、3~4局が一斉に呼んできて嬉しい悲鳴をあげたのですが素直に喜べませんね。私の電波が強いのではなく、おそらくRBNを利用した未交信のリストに『表示』されたのだろうと思っています。

ハイバンドでEUが大オープンしていればもっと楽しめたのでしょうが、ヨーロッパ勢でお馴染みのF5INなどが28MHzのクラスタに上がっていましたが、全く聞こえませんでした。
次回、バンドニューや、あわよくばATNOとQSO出来そうなコンテストは7月と8月に開催されるRSGB Island On The Air (IOTA) ContestとWorked All Europe DX Contest, CWですかね?。

All Asian DX Contest, CWに参加しました
2022.06.20 21:33 | URL | Contest | Track Back (0) | Comments (0)

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