3B7A - Agalega & St. Brandon Is.
2018.04.21
ATNOだった3B7A - Agalega & St. Brandon Is.とは、結局18MHzだけの寂しい結果に終わりました。
21MHz~28MHzにQRV出来ないのは痛いですね…。
何せ、私はめんどくさがり屋なので、アンテナのエレメントをいちいち交換するなんてことはしたくないです。
SD330をクビにして、CG-3000を買おうかと最近本気で思っています。

3B7A - Agalega & St. Brandon Is.
2018.04.21 21:26 | URL | Wkd/Cfm | Track Back (0) | Comments (2)
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JH1CZL - 2018年04月22日 19:03
NBUさん、こんにんちは。
情報有難うございます。

そうなんですよね、CG-3000は最大電力が200Wなので、FT-1000MP Mark-Vを使用している私は、思い切って200W出せるのも魅力なんですよね。
100Wと200Wでは、明らかに応答率が違うのをJR4PUR時代に使用していた、JJ1VKL氏考案のMDRFの時も実感しています…。

今、SD330が鎮座している場所に、CG-3000を取り付けたら全てが解決しそうな気がしてきました…。
何せ、ベランダの状態は一定ではありません…雨の日もあれば、風の日もあります。
財布と相談して、いちいち外に出なくても、望むBANDにQRV出来るようにしたいですね。

FB DX!
jn1nbu - 2018年04月22日 16:20
こんにちは、

CG-3000は耐電力も大きくよさそうですね。私も興味があります。クイックQSYができるのも魅力です。

スクリュードライバーはローバンドの効率を優先しエレメント長を延ばすと、使用できる上限が限られるので悩ましいところです。私は使用頻度を鑑みて上限を21Mhzとしています。

24Mhz~50Mhzは21Mhzに同調した状態でコイルを増やす方向で調整していくとSWRが1.5以下となるポイントがあるのでエレメントを差し替えずに使っています。この使い方は私が発見したものではなく、私の使っているスクリュードライバーのマニュアルに記載されていた方法です。
(マニュアルにはエレメントが波長より長い場合は5/8λ、3/4λおよびそれらの整数倍などで同調するコイルのポイントがあると記載されています)

波長が短いにも関わらすコイルを入れた状態ですので、あまり効率は良くないのかもしれませんが、24Mhz以上は使用頻度が少ないのでこの状態で使っています。エレメントを短いものに交換すればよいのでしょうが、私もおっくうなのでこのような状態で使っています。
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